シンガポールぐらし。2022年〜

シンガポールへの海外転勤帯同&生活のあれこれ(2022年〜)

海外の高校進学について相談しよう!(シンガポール)

  上の子には、そのまま日本国内と早稲田渋谷シンガポール校の受験対策をお願いしつつ

 親として、「海外子女教育振興財団」「フレンズ帰国生母の会」「○○(自治体名)国際センター」「現地学習塾」に相談をした。

 

 「海外子女〜」は予約が取れず相談は2月以降になってしまうとのこと(それでは間に合わない…)

 

 「フレンズ帰国生母の会」はメールですぐに返信を頂いた。本当に有り難かった。

返答は概ねこのような内容だった。

 簡単に言うと「『早稲田渋谷シンガポール校』に受からなかったら、日本に残るという選択も考え、日本の高校に入学した方が良いのでは」とのことだった。

  IBが取れるインター校に行くと、高校に何年在籍することになるのか分からないと言うことだった。

 後で気づいたのだが、メールを送った夫が受験を控えた上の子の事しか書かなかったので、一人っ子だと思われたのかも。

 

 一方の「○○(自治体名)国際センター」へは夫婦で相談へ伺った。

 大まかな方向性は「早稲田渋谷シンガポール校」を受けましょう&受かりましょう。

で変わりはなかったが、受からなかった場合の提案が全く違った。

春には現地にいって、自分に合いそうなインターを見学して9月から行けるように自分の目で探そう」という方向だったのだ。

 

  こちらは、下に義務教育課程の子供が居ることも言っていたので、家族全員一緒に暮らせるようにという前提はあったと思うが、なんと担当者が中学校の英語教員をなさっていた方だったのだ。

 「海外に家族で住む」という経験を「大学進学への効率性」以上に重く見て、尚且つ前向きに捉えている。と感じられた。 

私自身も正直に2人の子供の現状について相談できた。 本当にありがたく思った。

夫は連れて行きたいという意思が強かったので、こちらの意見は相当後押しになったと思う。

 

 またネット検索で見つけた現地の塾ともオンライン面談ができた。

 過去問の成績と現状をお話し、短期間ながらオンラインでサポートを受け、試験に備えることになった。

日本での冬期講習も申し込んだ後で、金額的にも安くないけれど、あまりに情報のない学校を受験するのでお願いできて良かったと思う。オンラインで一緒に勉強する仲間がいたのも、本人にとってとても心強かったのでは。

 

追記 インターナショナルスクールでのインターナショナルバカロレア取得について

複数の相談先から伺いました。

IB(インターナショナルバカロレア)取得のできる学校に高校生の年齢から入学(英語が義務教育程度)するのは難しいようです。

そもそも日本の高校入学年齢で、英語がネイティブでない子を受け入れてくれる学校もシンガポールには少ないそうです。(複数の相談先が同じ2校を挙げていました)

 

 ですが、IBに拘らなければ高校相当の内容を学べる学校は複数あり、日本での帰国生入試に関しても、IB以外の学校独自資格も卒業資格と認めることという方向になってきている。

IB取得は絶対ではないかもというお話しでした。(○○国際センターご担当者のお話の要約)

シンガポールの高校を探そう。

 まず高校の見込が全くなかったら、連れて行くことは難しいということで、

ネット検索と相談先探し。

(相談先については、別記事

https://syuko5154.hatenablog.com/entry/2022/06/24/145550

に詳しく書きました。)

 

 早稲田渋谷シンガポール校

が検索に。12月に1回目の試験が終わったばかりだが、 2月の第2回の試験日に願書が間に合いそうなことが分かる。

 

けれど、調べても難易度が不明。

偏差値70で落ちたなんて書いてあるところもあれば

偏差値50〜60程度との情報も。幅ありすぎ…。(全てネット上の口コミです)

*YOUTUBEに公式に試験に関する情報や、受験資格に関する情報の説明会動画があります。シンガポール国外から得られる、客観的?な情報は現状これしかないと思います。

*通塾していた、河合塾に聞いても情報は得られませんでした。(今考えると、シンガポール校のある駿台などに聞けばよかったのかも)

 

 とりあえず、本人に過去問を解いてもらいました。(公式ページに数年分の過去問があります)

  あとで、現地の塾講師の方に聞くと、「英語だけがセンター試験レベル」だそうで。

  地元中学校の先生に英語対策などについて聞くと「某T高校がこういう長文出すよ〜。やればできる!」的な励ましをいただき。(T高って東大合格者ランキングに名を連ねる中高一貫有名校です。もちろん志望校の選択肢に入ってませんでした)

 

 子供自身も、シンガポールに行ってみたい気持ちもありつつ、国内の受験を全うしたい気持ちもあり、気持ちを切り替えきれないまま、

「県内の私立高校入試」

「東京での早稲田渋谷シンガポール校の入試」

「県内での公立高校入試」

の準備を始めたのでした。

 

 親としても、早稲田渋谷シンガポール校が3教科だからといって、県内受験は私立公立とも5教科。英語だけ勉強したら?とも言えず、今まで通りの学校生活と塾通い(5教科)を続けていました。

 

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その後の追記。

 結局受験の難易度や最低限どの程度の学力があれば良いかは未だによく分からずです! 

 本人も偏差値のでる試験は「●●県全県模試」しか受けていなかったので、全国での位置は分かりませんでした。

 

 入学後に感じましたがこの高校の受験に関しても、ネットの情報は真偽不明なものが多いように思います。

 どれも全く当てにならなかったので、もし同じような状況の人がいたら、現地の塾などに早めに相談することをお勧めします。

 

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 更に追記

もっと早くシンガポールへの異動が決まっていたり、既にアジア圏の日本人学校に通っている人は、「アジア実力テスト」を中3時に受験して合否の目安にしているようです。

海外赴任が決まった・・(シンガポール行き)


2021年12月初旬。

 そろそろクリスマスの料理や年末の準備…色々考えようと思っていたところ。

夫の海外赴任への打診があった。行き先はシンガポール

 

上の子は、学校でも塾でも志望校の最終決定の面談を終えて、あと2ヶ月少し。

昨年度の異動がなかった時点で、子供はこのまま進学させ今後の転勤にはついて行かない旨伝えていたし、私自身も子供達をこのまま落ち着いた環境で進学させたいと思っていたのでビックリ。

 

ここから、本当にバタバタしてしまって年明けまでの記憶がまだらです・・。