シンガポール2022年〜 転勤帯同の人。

シンガポールへの海外転勤帯同&生活のあれこれ(2022年〜)

the Art Faculty に行ってきました。(2022.08追記)

the Art Faculty に行ってきました。

 来星以来、ちょこちょこお出かけして美味しいものをいただいたりできていますが、

 私が食レポとかブログに上手に書ける気がせず、もっぱらInstagramに写真をあげて自分のアルバム代わりにしています。

そんな私ですが、「行ってきた」レポにチャレンジ!

the Art Faculty に行ってきました。

イーストウエストライン(東西線?)レッドヒル(red hill) 駅から徒歩5分ほどの所のThe Art Faculty  に行ってきました。

 

 駅からはゆるい上り坂ですが、ずっと日除け付きです♪

敷地全体が障害者支援施設になっていて、中のショップで素敵な雑貨が買えるらしい!と知り。(何で知ったか忘れました…Instagram?)

地図です。緑のところが雑貨屋さんのある建物。帰りは池の形を覚えていないと迷います。

 

店内は、ポーチ・保冷バック・タブレットケース・動物柄Tシャツ・日傘やカップやタンブラーととっても種類が豊富! 

 日本で見ていた障害者支援のバザーでの商品とはちょっと違う(主旨も違うのだと思いますが)本当にギフトとして差し上げても相手は福祉系のお店だと気づかない!いい意味でちゃんとした「商品」だと思います。↓写真の通り箱?もしっかりしています。

 

 店内写真が見たい人は、Googleマップで(店内写真を撮る勇気がありません)

www.google.co.jp

いきなりですが購入品です。 マスクは、「医療レベル」と書いてあります特殊生地でした。

 

ポーチが22ドル。マスクが15ドル。ポーチには、持ち手は2ドルで別売りされていました。 ちょうど、携帯電話・財布・タオル・ウエットティッシュ位の入る大きさ(22×10㎝) 柄がどれも素敵すぎて! すごく迷いました。地色が生成りじゃないのもあります。

無印良品のバックに付いていた持ち手を付け替えました。だって無印の同じサイズのナイロンバッグ、便利だけど全然お洒落じゃない。これは裏面にも鯨がかいてありますよ〜。

 

裏面が地図になってます。可愛いショップカード

カフェも併設されていて、チョンバルベーカリーのパンやマフィンなどが飲み物と一緒に購入できます。↓は お庭部分でお茶を飲んで一休み。

何故か時々熱い飲み物を買うという克己心を持ってしまう。

柵の向こうは庭園と、ジューススタンドがあります。

  家族や友だちへのプレゼントって、多分向こうはシンガポールならでは!のものを期待していると思うし…かといって、配送に耐える贈り物って?と悩みの種ですが、ここはおそらく他国では売ってないはずのものが買える。と思う。私が買ったものはシンガポールと直接関係ある絵柄ではないですが、シンガポールの町並みなどをデザインした商品もありました。

でも所謂「ばら撒き用」土産はありません。 大切な方へのお土産に是非♪ 


追記

ポーチの内側写真です。ナイロンの裏地と小さいファスナーポケット(鍵やEZLinkが入りそう)が付いていて、デザインをした人の紹介の紙が入っていました!

 

更に追記

ハテナスターってなに?と思って試しにクリックしてみたら、自分のブログにスターが付いちゃった人になりました。そして調べたやり方では消せない!

 

〈追記〉

敷地内のレストランにも行ってきました! 

www.instagram.com

この近く、洋食屋さん的なお店が少ないので貴重だと思います。

オックステールシチューが一押しメニューのようですが、そこまで高価でない、パスタやステーキなども美味しかったです。外光の入る明るい店内で、のんびり。

 

dry bag 2枚セット35ドルです。

店内の様子(2023.01)新商品も次々出ています。何度も行って慣れたので写真を撮らせて貰いました!